青の都「サマルカンド」
ウズベキスタンの世界遺産として有名な、
青の都「サマルカンド」へ行ってきました!
シルクロードの要衝として栄えながら、
侵攻によって廃墟と化し、ティムールによって復興された帝国の古都です。
中央アジアにおいて最も大きなモスクとして有名な場所となります。
ここは、世界遺産検定2級を取得する際にとても印象深かった世界遺産の一つです。
特に、金の礼拝堂「ティラカリ・メドレセ」は金4kgが使われたまばゆい黄金で囲まれていました!
最初に行ったレギスタン広場では、
結婚式の撮影や実際の披露宴?などにも使われてるみたいで、当日は複数の新郎新婦が撮影を行っていました。
ここははちゃめちゃ映えますね☆
印象的だったのは、中に入ると一周どこを周ってもお土産屋さんだらけでした。笑
ここのためにウズベキスタンは来る価値が大変あると思います。
モスク好きな方はぜひ古都「サマルカンド」へ!