『守り』と『攻め』の不動産
資産運用において、
不動産は選択肢の1つとして大変有効です。
エジプト不動産
フィリピン不動産
スリランカ不動産
ベトナム不動産
カンボジア不動産
カタール不動産
etc…
弊社では10を超える国の不動産を扱ってますし、海外不動産は大変魅力的です!
と言いつつも、
国内不動産も選択肢として有り有りです。
なぜなら??
『守り』が非常に固いからです。
資産運用において『守り』は非常に大事な分野であり、
分散投資を推奨するトータルコンサルの弊社としては、何より『守り』を重視しております。
国内不動産投資
特に国内のワンルーム投資のメリットとしては多岐に渡ります。
・団体信用生命保険が付く
↪ 契約者に万が一のことがあった場合、
住宅ローン残高がゼロになる
※生命保険変わり
・節税(税金の繰延)
↪サラリーマンでも経費が計上できて税金が安くなる
・与信をフル活用できる
↪サラリーマンの信用を大きく使える
・キャピタルゲインが狙える
↪売って利益にできる
・インカムゲインが狙える
↪賃料収入にて不労収入が狙える
逆にデメリットとしても色々あります。
・人口減少において空室リスクがある
・物件の値段が上がりにくい
・賃料が上げにくい
ではこのデメリットをカバーできるのは?
それが『攻め』の海外不動産です!!
『守り』の国内不動産
『攻め』の海外不動産
両方投資すると
不動産内でも綺麗なポートフォリオが出来上がります!
ご興味ある方は、
海外不動産のみならず、国内不動産の話もぜひお気軽にお声掛けください☆