金の礼拝所「ティラカリ・メドレセ」
古都「サマルカンド」レギスタン広場にある、
金の礼拝堂「ティラカリ・メドレセ」
金4kgが使われたまばゆい黄金で囲まれていました!
そもそも「ティラカリ」というのは「金箔された」という意味だそうです。
納得がいきますね☆
1660年に建った神学校だそうです。
ここは、「サマルカンド」において1番見所といえる場所だと思います。
前に行ったイスラエルで見た聖地エルサレムのドームなども大変素敵でしたが、
ここのドームや青さも非常に神秘的でした!
イスラム色が強いウズベキスタン。
イスラム建築はデザインも色使いも魅力的で偉大ですね!
近くにひたすらタワマンの街の建設計画がある事を発見し、建設ラッシュだという事も分かりました!
不動産の目線において、サマルカンドは魅力的な古都だけでなく、初期投資としてありかもしれませんね(^^)